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入湯日:2009年?、2013/3/10(日) 料金:1700円(入館料600円+入浴料1100円) 時間:10:00~17:00 休み:水曜日、木曜日 備考:完了 強羅から下って来て、箱根湯本で下車。数年前に1度入浴した平賀敬美術館を再訪し、写真撮影に臨むためである。初入湯日の記録をしていなかったためそれは不明。たぶん2009年頃。 箱根湯本駅から歩くこと数分。当該美術館敷地前にこの看板あり。前回はあったかなあ? 建物全景と玄関前。 玄関を開け、「こんにちは~」と何度呼ぶも反応なし。玄関先にでかい鐘が置いてあったので、それも鳴らす。でかい音(驚)。しかし無反応。ひょっとして留守か?ちょっと失礼して上がり、中へ入って再び呼ぶ。しかし同じく無反応。しかたなく一旦外へ出て周辺の写真撮影を行い、再び玄関前に来たら館主が洗濯物を干していた。目が合ったので、入浴を乞う。再訪の旨を告げると、「まだ誰も入っていないうちに先に入浴を」と勧められた。料金が前回よりも200円上昇。入湯税も含め入浴料は1100円に、入館料も600円へと変わっていた。 浴室前に掲げてあった注意書き。 美しい浴室…。静寂の中、湯の流れ出る音のみが耳に入ってくる。日帰り入浴としては高い料金だが、貸切でこの湯と浴室を楽しめるのだから、自分は十分満足である。 陶器の枕。ここで寝転がって寝湯を楽しむことができる。 天井も結構高くて開放感がある。 帰り時間の都合があったので若干せかせかしていたが、時間を気にしなければ1時間くらいはじっと楽しんでいたい湯だ。風呂から上がって館主に挨拶をして帰ろうと思ったが、「お茶を」とのことで居間に通され(前回同様)冷たいお水を戴いた。次の入浴を待つカップルが平賀敬氏が出演しているVTRを観ていた。時間があれば、もっとゆっくりして平賀敬氏の作品を鑑賞して帰るのだが、とにかく時間がなかったので、館主がカップルを浴室へ案内した隙にお暇させて頂いた。芳名録の余白部分に「また来ます」と記して、失礼した。 いずれまた2時間くらいの時間を取って再々訪します。
by anchan-onsen
| 2013-03-12 19:05
| 神奈川県
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